「みる」ということ|2月のお休み

相変わらず随分と時間が経ってしまいましたが、2月に過ごしたお休みの日のお話です。

芸術の秋ではなく、芸術の二月。

ノンフィクションの山下清

まずは、長崎県美術館で開催されていた「生誕100年 百年目の大回想 山下清展」。

朝から15kmのランニングをした後に行ってきました。からだバキバキの山下清展。

智恵氏が幼少期に行ったことがあったそうで。
ご両親も一緒に4人で行ってきました。

僕は山下清の作品をみるのは初めてです。

というか、そもそも「山下清」という人物のことをよく知りませんでした。
事前知識といえば、「白いタンクトップ」「おにぎりが食べたい」「放浪の芸術家」といった程度のものです。

ただ、展示されている作品、本人のキャプションや持ち物などをみていると、随分と違った人物像だったんだろうと感じました。

何を作りたかったのか

なぜ旅をし始めたのか

どう在りたかったのか

そういうのが少しみえた気がしました。

そして、僕が知っていた「山下清」と、実際の「山下清」にはちょっと距離があったようにも感じました。

1月に読んだ本の、湊かなえ作品『暁星』。
これを読んでいて感じたことが少し似ていて、読んだ時から引っかかっていたことがなんとなくみえた気がしました。

たとえノンフィクションがベースであったとしても、意図を持って切り取った物語は、それはきっとフィクションなんですよね。

僕はチエノワのノンフィクションをブログで綴っていますが、読み手に全てを伝えているわけではない以上、皆さんが見るチエノワというのはフィクションなのでしょう。
気を引き締めて、襟を正さないとですね。

山下清展で彼の半生を少しだけみることができて、よかったです。


前列で『オペラ座の怪人』

とあるお休みにはお友達と福岡へ行きまして。

キャナルシティ劇場で、劇団四季の『オペラ座の怪人』をみてきました。

実は2度目の観劇です。

初めて観劇したのは昨年の9月。

以前観劇した席はこのくらいの距離。

2回目の席はこのくらいの距離。

近い!!!!

ほぼ最前列と言っても差し支えない距離で、2度目の『オペラ座の怪人』でした。

キャストお一人おひとりの表情まで含めて、熱演をすぐ目の前でみることができる経験は貴重でした。
最後のカーテンコールで込み上げてくる感動もひとしお。

また、初めて同じ公演を2度みに行きました。登場するキャラクターを演じるキャストの方も、公演期間中に交代していく文化にも初めて触れました。

全く同じストーリーの、全く同じ展開を見ているのに、ちょっと感じ方が違うんです。
演じる人も変われば、キャラクターの解釈も異なっていて、演じ方も変わるんですよね。

友人たちとの考察や感想の共有をする時間もより楽しかったです。

みる場所で、みえ方も変わるものですね。

snaps

2月はランタンフェスティバルでしたね。
久しぶりに行ってきました。

智恵氏がサウナサンのレディースデーに行っている時に、僕は1人で夜にチラッと回ってみました。

スクロールできます

モノクロで撮るのが楽しい。

週末にも行ってみました。

スクロールできます

すごい人出です。

相変わらずなのに頑張る姿に刺激をもらいました。

そして、チエノワのお休みといえば、ガレージカフェぐりぐりですね。

天下一品
ぐりぐりの生ビール
その日のおすすめメニューも定番メニューも
人気No. 1パスタ「プッタネスカ」
これはマストです

皆さんも、ぜひガレージカフェぐりぐりさんへ行ってみてくださいね。

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