なぜ、教員を辞めて飲食店?

「教員だったからこそ」
飲食店を開業しました。

きっかけは智恵が、小学校教諭時代の研修で講師の方がおっしゃった言葉でした。

家庭は多忙になってきている。
躾は学校でするべき。

この言葉に衝撃を受け、課題意識を抱いたからです。

みんなが多忙。

核家族化が進みつつ、女性の社会参画と男性の育児参加が促されながらも、共働き世帯の増加でそれぞれが多忙になっています。

一方で、昨今問題となっているように、学校の先生方も業務量が増えて多忙になっています。

このままでは共倒れするように両者が疲弊してしまい、社会全体が鬱々としてしまう懸念をより一層強く感じました。

「地域」の「食堂」としてできること

そういった現在、より一層重要視されるのが「家庭」「学校」だけでなく「地域」という存在だと考え、人々が集まり、孤立して疲弊していくような人々を少しでも減らしていきたいと思いました。

多くの方が行う「食事」という行為を通す「飲食店」であれば、様々な方が気兼ねなく利用できる、生活の一部に無理なく存在させてもらえると考えました。
地域に根ざす飲食店を開くことで、教員時代に感じた課題意識を自分たちの手で少しでも良い方向に促していけたらと考えています。

Laboオープン直前に智恵が書いたブログもぜひ呼んでみてください。