筋肉痛が重くなってきて”しょうが”ない。祥です。
2025年の振り返りのひとつとして投稿した、『MENU RANKING |2025 TOP20』はご覧になっていただけたでしょうか。

もちろんご覧いただいていると思います。
ご存知の通り、「あいがけスパイスカレー定食」が堂々の第一位に君臨し、そのほかの定番メニューが並ぶ中で、ぼちぼちと週替り定食の名前が出てきます。
週替り定食の中で真っ先に出てくるメニューこそまさに、「生姜焼き定食」です。
定食の王道「生姜焼き定食」
ご飯とお味噌汁、小鉢にお漬物。
そのトレーの真ん中に鎮座するおかずといえば、何を思い浮かべますか?
色々な回答があるかと思いますが、王道なおかずの一つに「生姜焼き」は入っていることでしょう。

チエノワが始動した最初の2年間は店舗を持たず、「カレー屋」を自称し、現在の看板メニューである”辛くないスパイスカレー”を磨いてきました。
長崎市富士見町という住宅地に実店舗を構えることになり、その立地や自分たちがやりたいこと、やるべきことを改めて考えて、お店の方向性を「食堂」「定食屋」としていくことに決めました。
そういった変遷の中で取り入れた「週替り定食」というメニューの中で、Laboを「定食屋」たらしめてくれている存在のひとつが、この「生姜焼き定食」だろうと思います。
「生姜焼き」はもはや、説明不要
「目を瞑って、”生姜焼き”を想像してみてください。」
”生姜焼き”というものを知っている人であれば、多分みんなほぼ同じような一皿をイメージすることでしょう。
多少の違いといえば、豚肩ロースを使っているか、豚バラを使っているかくらいのもので、他は大きくは違わないはずです。
また、「実はわたし、生姜焼きを食べたことない人生なんだよねぇ」っていう方も少ないのではないかと思います。
仮に友達にそう言われたとしても、「はいはい嘘でしょ?」と一蹴してしまいそうです。

【ちょびっとオトナ定食(生姜焼き)】
つまり、”生姜焼き”という存在は身近で、もはや説明不要。
十分に想像できるお料理ということで、きっとお客さんは安心して注文できます。
ただその分、これまでの人生で出会ってきた一人ひとりにとっての”生姜焼き”があるので、「十人十色の美味しい生姜焼き」があることと思います。
そう考えると、実は「定番ゆえの緊張感」もあるお料理かもしれません。
生活の中にある料理
ちなみに、”生姜焼き”ってどんな時に食べたいですか?
豚肉と生姜をふんだんに使ったスタミナ飯っていう印象があるからか、
「午後からも仕事頑張るぞ!」っていう昼食とか、
「今日はよく頑張ったな…!」っていう夕食とか、
そんなタイミングでご指名されることが多い料理だと思っています。

【生姜焼き(単品)】
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【サッポロラガー「赤星」】
もしそんな風に”生姜焼き”を注文するなら、絶対に「ハズしたくない」ですよね。
きっと、世の中のたくさんの”生姜焼き”が多くの人の頑張りを支えているんだろうと思います。
生姜焼き定食
「みんなそれぞれに”美味しい生姜焼き像”がある料理」
「”頑張りを支える”という重責を担っている料理」
定番の”生姜焼き”も、ちょっと考えてみると緊張感が増しますね。笑
チエノワの「生姜焼き定食」は、突拍子もないことはしていません。
美味しいお肉の力を借りながら作っている、「記憶や生活に馴染むような定食」かなと考えています。
週替り定食で一番ご注文いただいているということは、「生姜焼き定食」と「新しい食堂 チエノワLabo」の方向性はある程度正しかったのかなと思っているところです。
仕込める数量に限りがあって、売り切れになることもあります。
お取り置き希望の方は、予約などでご連絡くださる際にお伝えください。
よろしければ、生姜焼き定食のタイミングでぜひお越しください。
週替り定食(原則 水曜日〜翌月曜日)
定食:1,200円(お味噌汁、お漬物、選べる小鉢付き)
単品:900円
- ごはん大盛り:無料
- ごはんおかわり:+150円
- 小鉢2コセット:+200円
- ハーフサイズセット:-150円(ごはんとおかずをハーフサイズに)
- ちょびっとカレーセット:+350円(小鉢サイズのカレーを追加)

結構好みが出ますよね

