8月4日・13日|「納鶏丼」だけの特別営業

「ついにこの日が来たか…」

智恵氏には何も言ってこなかったんですが、個人的にはいつかやりたいと思っていた企画です。

その日の営業で出すのは一品だけ。
カレーも定食もありません。

まかないで食べていたものを、アップデートして、それだけを出します。

通称「納鶏丼(なっとりどん)」です。


何が乗っているのか

黒米のごはんの上に、いくつか乗ります。

大根、人参、ゴーヤ、わかめ、ごまを米酢で和えた酢の物。
おくら、山芋、きゅうり、なすに鰹と昆布の出汁を合わせた、山形のだし。夏ごはんでもお馴染みのものです。
なっとうと豚ひき肉とネギの、スタミなっとう。
カオマンガイ風チキン。
しらす。
めかぶ。

それぞれ、別々に食べても美味しいです。ちょこちょこと一つずつ味わっていく食べ方もできます。

そこに、鶏出汁をかけます。

カオマンガイ風チキンを仕込むときに出る、スープです。

これをぶっかけてからが本番です。

個人的には、ここにさらに黒酢をかけると美味しさがブーストします。


さらさら食べられて、しっかり満腹

食べてみると、まずサッパリしています。

酢の物と、だしと、鶏出汁。
口の中がずっと軽いままなので、どんなに暑い日でも最後までさらサラっといけます。

それでいて、食べ終わるとしっかりお腹がいっぱいになっている。
鶏肉とひき肉となっとうが入っているからかもしれません。

満腹になるのに、重たくない。
食べすぎたな、という感じがしない。

背徳感ではない満足感、という言い方が一番近い気がします。

これはまじで、絶対に、食べてほしいです。


発案は智恵氏

5月の連休が明けた頃、突然プレゼンを受けました。
いつもまかないで食べているまぜご飯を進化させて、お客さんにも食べてもらいたい、と。

そういう提案がある時は大抵、朝から仕込みをしている時です。

個人的には、「ついに来たか!!!」と思いました。

僕のチエノワでの仕事は、「いろいろやる人」。
調理以外のことはなるべく僕がやることにしています。

新メニューや、新しい提供の仕方など、智恵氏が自由奔放にやれるようにその他一般を引き受けるようにしようと思っています。

このメニューを出したいと言い始めた智恵氏が、貴重なブログに書いてくれました。

ちなみに、「納鶏丼(なっとりどん)」の名前の由来も書いてあります。
ネーミングしたのは僕です。

無茶振りはご馳走です。


お休み中の、特別営業日

8月4日(火)と、8月13日(木)。
この二日間だけです。

4日は本来の定休日ですが、通常の営業時間で終日開けます。
13日は昼のみ。14時に閉店します。

ただ、営業カレンダーもGoogleマップも「休み」のままにしておきます。入り口の階段にはCLOSEの札を置いたままです。

門は、半開きにしておきます。


メニューと、予約のこと

「納鶏丼」営業について

メニューは「納鶏丼」のみ

  • 価格:1,500円
  • 納鶏丼、味噌汁、鶏出汁(カオマンガイ風チキンのスープ)
  • 店内飲食のみ(テイクアウト×)

※通常メニューのカレーや定食、小鉢の提供はありません。
 ドリンクは通常通りご提供いたします。

予約なしでもお入りいただけます。
ただ、数に限りがあるので、取り置き予約で埋まってしまう可能性があります。

取り置きの予約は、7月29日(水)20時から受け付けます。それまでは、下のフォームを開いても受付時間外の表示になります。

いつもの席の予約フォームとは別のものです。
納鶏丼専用の受付になります。


夏限定メニューとして提供している夏ごはんを楽しんでくださっているかたがたくさんいらっしゃいます。

智恵氏は、「きっと皆さんも喜んでくれるメニューだと思うから、ぜひ出してみたい」と熱弁していました。

急な案内になってしまい申し訳ありませんが、ご都合がつくようでしたらぜひお試しください。

祥。

自分が作ったものの美味しさにびっくりしてる人。
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