「丸山公園ぶらぶら祭」に出店してきました。
2026年5月30日。よく晴れた土曜日でした。
正直に書くと、反省もある一日でした。
それでも、来てくださった方々と、こんな場に参加させてもらえたことに対して、本当に恵まれた1日だったなと思います。
また来年も開催されると嬉しい。

『丸山公園ぶらぶら祭』
『丸山公園ぶらぶら祭』は、丸山公園を会場にした一日限りの音楽イベント。





音楽のステージが出来上がり、フードやドリンク、古着や骨董品などのマーケットが囲んで、子どもたちが絵を描くワークショップも開催されました。
昼から夜まで、音楽と共にのんびりと続く一日。
チエノワはいつもの看板メニュー「あいがけカレー」を持っていきました。

木陰
そもそも丸山公園の場所はご存知でしょうか。
丸山公園があるのは、思案橋のすぐそば。
長崎を代表する繁華街で、夜にこの周辺にいらっしゃる方は多いかと思います。
ただ、実は昼間の丸山公園でゆっくり過ごす機会というのは、貴重だったかもしれません。

これが結構心地よい空間でした。
潤沢な木陰と、程よく抜ける風で、とても過ごしやすいんですね。
イベント当日は最高気温が30℃近い予報もあったのでビビっていたのですが、杞憂に終わりました。


大きな木が何本も立っています。
丸山公園は、こんなに緑が豊かだったんですね。
5月末。
陽射しに当たると暑いけど、木陰に入れば心地よくゆっくり過ごせます。
もう少し経って本格的に夏になると難しいかもしれませんが、公園の木陰でベンチに座りながらゆっくり過ごすこともいいよなと実感できました。
「垣根のない一日」
その木陰の下に、いろんな人がいらっしゃいました。
日中の丸山公園は、普段から近隣のご年配の方がのんびり過ごしている場所のようです。
そういった方々が、イベントの日も、変わらずそこにいました。
どこかへ移されるでもなく、気まずそうにするでもなく。
マーケットのお店や音楽を楽しむ人たちと、同じ木陰の下に、自然に馴染んでいました。


ビールも飲みながら楽しそう。
このお祭りのフライヤーには、こんな一文が添えられていました。
丸山地区にある憩いの小さな公園「丸山公園」で音楽・アート・Marketを軸にした入場無料の祭です。
多くの方が心地よく集い、地域の新しい活気や未来へ向けての「種」を残せればと思っています。
それぞれの暮らしや立場、歴史や時間の垣根も超えぶらぶらと遊びに来てください。
その光景が、目の前にちゃんとあったように、僕には見えました。
出店のお声がけをいただいた時に、この景色をぜひ実現させたいという運営の方の思いを伺っていたので、この様子が沁みました。
準備のこと
でも、こういう空間は、自然にできるものではないですよね。
聞いたお話では、運営の方は事前に何度も日中の公園へ足を運び、チラシを配って告知をされていたそうです。
「誠心誠意」という言葉がそのまま当てはまるような準備だったんだろうなと思います。



当日のボランティアスタッフの方々も、とても素敵でした。年齢も、性別も、さまざま。
県外からお越しの方もいらっしゃいました。
音楽が好きだから。
この場をもっと良くしたいから。
そういう純粋な気持ちで動いているんだろうな、というのが伝わってくる方々でした。
音楽イベントなので周囲にも音は聞こえていたでしょうし、
日頃から丸山公園で過ごしていた方もいらっしゃったでしょうし、
それにも関わらず、当日はトラブルらしいトラブルは一つもなかったように見受けられました。

あの垣根のない一日は、こういう積み重ねの上に成り立っていたのかもしれません。
持って行ったあいがけカレーは、思っていたより早く売り切れてしまいました。
売り切れてしまうのは嬉しい反面、運営の方々や夕方からいらっしゃたお客さんには申し訳なかったです。

すぐ近くには、最後まで切らさず営業を続けている出店者さんもいらっしゃいました。
自分たちはまだまだだなと、改めて感じます。
反省も含めて、学びの多い一日になりました。
貴重なイベントへの出店機会をいただき、ありがとうございました。
カレーをお召し上がりくださった方々も、ありがとうございました。
また、頑張ります。
今後も出店機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
祥。
snaps



















